Japan Sinks 2020
日本沈没2020
2020 · Netflix · Animation/Action/Adventure/SF/Drama
Japan

Based on Sakyo Komatsu's 1973 bestseller sci-fi novel "Japan Sinks." The story of the 2020 web anime is set right after the 2020 Tokyo Summer Olympics, and follows the fate of the four members of the Muto family, including the protagonist girl Ayumu and his younger brother Gou.
Bun
0.5
美しい日本の文化と概念をまるで毒と捉えたアニメを良作と本気で呼べますか? 日本に住んでいる人、さらに震災を経験した人に本当に失礼、そして海外視聴者へ間違った日本人の概念を与える酷すぎるアニメだと思った。 絶望から立ち上がり進化を遂げる場所が日本という国。 それなのにあの開き直りなキャラたちときたら。このアニメが教えていることは日本が絶望から乗り越える方法は何かではない、絶望から学んで変わろうとする気力なんて捨てていい、なんていう概念。 道徳に厳しい概念を持ち、薬物に反感が強い人が多く、麻薬に囲まれた環境など滅多に存在しない日本で災害からの現実逃避が麻薬という考え方に至った論理とは?麻薬という存在すら身近で聞き慣れてすらいない人がほとんどな国なのに。 主人公は緊急サバイバル時に商品を盗むことを「悪」と感じているのになぜマリファナ入りカレーや大麻栽培、それから洗脳カルトのような大麻宗教団体については「日常、善」と感じているのか。まるで日本の文化は宗教団体と大麻栽培と言ってるようなもの。もはや論理沈没。 この重いテーマで間違った日本の概念と表現を生み、たくさんの人のトラウマを掘り起こしただろう震災の描写をこれまで浅く扱い、「助け合い・法律を守る」素晴らしい日本文化をよくも毒に変えくれたな。 本当に震災を経験し、協力してくれる親切な人や、痛みから立ち上がる人々を見てきたのならこのような作品を人として作れるはずがない。 さらに、多様性をここまで導入するなら日本を貶していたキャラが日本復興を経験して日本の見方が変わるというキャラクターの変化と発達が見たかったが、この災害から色んな人に助けてもらいオリンピックで日本代表となったハーフ選手が、「別に日本国籍じゃなくてエストニアでも良かったんだけどね」と日本を代表する選手として信じられない発言。 多くの外国人が、日本人は「平和ボケ」という捉え方をしている。しかし彼らが知らないのは、日本とは絶望から乗り越えるとき本当の力を発揮する、という原爆復興で証明した事実。そして未だにその美しい概念は自然災害を受けても日本住民の心に強くあり、絶望から立ち上がり乗り越え続ける。それこそが日本沈没2020を通し世界に伝えて欲しかったこと。 製作側に聞きたい。ここまで日本の文化と日本人の概念を捨てたアニメを「日本」沈没と本気で呼べますか?日本でなければいけない理由とは何?それは日本を悪く表現したかったからですか? 本当に日本に思いやりがあり災害の現実を知る者ならこれだけ不名誉で間違った概念を与えるアニメは作らない。
Please log in to see more comments!