
たっちゃん-半変人のお調子者-

The Equalizer 3
Avg 3.7
マッコールさん、まさかのイタリアへ! 更に物語開始時、既にイタリアのマフィアを1つ壊滅させているという… しかも、殺された奴らは全員スプラッター映画の殺人鬼にやられたような死に方ばかり… マッコールさんの情け容赦無さと狂気がより一層強く伝わる。 帰ってきたボスが惨状に驚きながら何人もの死体を超え進んでいくと、その先の部屋で二人に銃を向けられているのに平然と座っているマッコールさんを発見する。 そして今回は9秒でその場にいる3人をぶち殺す。 3作目に至って進化してる…恐ろしい… その後マッコールさんはまさかの深傷を負って、小さな町の診療所に運ばれて、傷の療養の為に町に滞在するうち、段々その町と人々が好きになっていくと同時に人々を苦しめる地上げ屋兼マフィアがいる事を知るけど、怪我の件もあって、今回のマッコールさんは結構動き出し遅め。 もっと早くても…とも思うけど、町の人々との交流あってこその仕置きだから、仕方ない。 というか1作目からそうだけど、マッコールさんは動き出したら即話が終わってしまうから、動き出すまでに時間をかけるしかないというメタな問題もあると思う笑 前述した通り、今回のマッコールさんはだいぶと怖い。終盤殺し方だけではなく、佇まいや現れ方もスプラッター映画の殺人鬼っぽくなっていく。 ハロウィンのテーマ流しても多分違和感無い笑 そして親玉は簡単に殺さないというシリーズのお約束。今回は薬物をしこたま飲ませて、悶え苦しみながら逃げようとするボスに後ろからゆっくりついてくるマッコールさん。めっちゃくちゃ怖い…けど、 恐怖に慄いてひたすら逃げ惑った挙句、路上で中毒死というこれ以上無い程惨めで哀れな最期に拍手を送りたくなる。ざまぁああああああ!!!!としか言いようが無い。 最後にここまで見せつけてくれるんだから、前半退屈なんて言っちゃいけないなと思った笑笑 最後に、THE FINAL!?勝手に終わらせてんじゃねぇよ!!!! 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 8 脚本 8 演出 10 映像 9 キャスト 10 音楽 8 余韻 9 おすすめ度 9 何度も観たくなるか 9 計88点