Comment
ダニーダン

ダニーダン

1 year ago

4.0


content

Fear and Desire

Movies ・ 1953

Avg 3.0

「恐怖と欲望」 1953年 「日本公開は2013年」アメリカ 製作 監督 編集 撮影 スタンリーキューブリック  モノクロ 61分  ケネスハープ  フランクシルヴェラ               世界の巨匠スタンリーキューブリック大監督のな!な!な!なんと!25才の時の長編デビュー作でございます! すごいです!ビックリです!とにかく反戦映画にとどまらない重く深いテーマを61分という短い尺に 大変わかりやすく エンタメ性も盛り込む ラストまでは アっという間の61分(((o(*゚▽゚*)o))) キューブリック監督自身は 本作を「アマチュアの仕事」と捉え 本作のプリントを出来るだけ自身で購入し 本作は長らく幻のデビュー作とされていたらしいですが そんなとと!とと!とんでもない良質で面白く深く考えさせられる素晴らしい作品なこと!超天才は ほんとに御プライドが高いことお高いことm(__)m あの私の大好き大尊敬の 「青春の殺人者」の長谷川和彦監督ですら デビュー作「青春の殺人者」を撮ったときは30才 !!!!!  でしたのですから キューブリック監督が いかに天才という言葉が似合うか。。      物語は プロローグのクレジットであくまで架空の戦争中とし 敵の攻撃で敵地の森に墜落したが 無傷で助かった4人の兵士が 敵地から味方の基地に辿り着くまでの過程に起こる事柄を戦争の狂気と命をかけてまでの承認欲求等々を とてもわかりやすく 撮り上げています  本作 キューブリック監督の叔父さんに資金調達してもらい 撮られたそうですが 本作完成から16年〜経って あの世界の映画史に残る 「2001年宇宙の旅」 「時計じかけのオレンジ」 「シャイニング」など数々の名作を撮り上げていくと 誰もがおもったのではないでしょうか!!!!!╰(*´︶`*)╯ くらい 本作には以後のキューブリックイズムが私個人的には 思えてなりませんでした 特に ベルイマンを尊敬してやまなかった キューブリック監督の 本作の中盤で民間人の若い女性を人質にするシーエンスで なぜかベルイマンの描写の匂いがぷんぷんしたのは私だけでしょうねぇ、、( ´Д`)y とにかく 25歳にして 反戦への強いおもい「勝手に私個人的に感じたわけではございますが、、」人間の命の重さ 尊さとその真逆にある 狂気との裏表等々 61分に大変 うまく おもしろく 観やすく盛り込む演出は もう日本のミュージック界でいえば MISIAと玉置浩二のデュエット スタンリーキューブリック監督 あらあらためて素晴らしき偉大な映画監督 70才で亡くなるのは 惜しすぎます    残念です けれども 確実にキューブリックイズムはいまからも これからも 受け継がれていき影響を受けて より良い作品を撮る才能はどんどん 💐開いていくことだとおもいます m(__)m