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star4.0
医師である主人公の過去の手術が原因でストーリーが進行していく映画です。 こ、これは点数付けが難しい…(^_^;) 胸糞度、緊迫感が高レベルの映画ですが、肝心の脚本が【2点レベル】の高低差の激しい作品です。 序盤から幸せな家庭が出てきますが、音楽も不気味、演技も不気味で全く幸せには見えません… (*´Д`*) マーティン役のバリー・コーガンがムカつくし、気持ち悪さ全開です…o(`ω´ )o 駐車場での見切れを見つける前から怪しさ全開! ラストまで引き込まれて行きますが…もしかして伏線回収無しなの?とかどんでん返し無しにそのままのシナリオでいくの?とか、残り時間を考えながらどんどん不安になっていきます… ラストも全く納得出来ず、スッキリもしない。 ラスト付近までは4.5点〜4点、脚本を含めたラストが2点かなぁ〜(*´◒`*) ☆☆ カメラワークや描写は個性的で、いきなり心臓鼓動シーンから始まりこれからのヤバさを醸し出し、ズームイン・ズームアウトの多用、やたら遠目からのアングル、シャイニングを思わせるトラッキング・ショットなども多すぎて変態度バツグンです〜(>_<) (シンメトリーもあり監督はシャイニングを意識しているのでしょうが、個人的にはちょっとしつこすぎると感じました) 脚本さえ良ければ凄い作品になった…と思うと悔やまれる映画でした (●´ω`●) ※このよく分からない脚本について考える為、もう一度観ました。 劇中に出てくる「イピゲネイア」の悲劇が中心になってるのは分かるとして、なぜ家族に症状が出てしまったのかどうしても分からないですね。 レモネードや飲み物が怪しいとは思ってましたが、段階を踏んで症状が出るのは無理だと思いますし、やはり不明です。 「聖なる鹿」殺し=ラストの展開はある意味納得かも。 自分の事しか考えていない家族の中で、劇中で唯一「聖なる鹿」と呼べる描写が僅かでもあったのはあの人物だったのではないでしょうか。 それゆえに俗物ではなく「聖なる鹿」を選んだラストは間違った選択をしてしまったと個人的には思いました。 始まりも心臓、ラストも心臓でしたね。 それにしても、あ〜モヤモヤする…(*´Д`*)
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