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星ゆたか

星ゆたか

4 years ago

3.0


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In the House

Movies ・ 2012

Avg 3.5

2021.11 物語を構築してゆく小説家の、精神的高揚感を、いかに映像作家として魅せてゆくか? その辺が、フランソワ・オゾン監督の腕の見せどころ。 語る者、聞く者の、イマジネーションの世界に 現実の人物を介入させるあたりの描写は 観客の心が、それを望んでいる。登場人物の心に自分も寄り添いたいのだ。  ただそれは、覗き的趣味のあくまでも入口。導入部にいることは忘れてはならない。その先に入るには責任ある 一つの心構えが必要だ。 そんな事も考えさせてくれた。イイ映画!