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特権階級が住む宇宙ステーションを解放する戦いを描いたSFです。 宇宙ステーションのVFXは良く出来てますし、アクションシーンも悪くはないのですが、2145年のSFを作って何の意味があったのか良く分からず、心に響きませんでした。 マット・デイモンは、自己犠牲のアクションヒーローを好演していましたが、ジョディ・フォスターの演じた長官は単なる憎まれ役にしか過ぎず、何で名優の彼女がこの役を受けたのか良く分かりません。
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