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アマゾンPrime Video鑑賞 ジェシカ・チャステインが殺し屋となる異色映画 予想どうり中途半端な内容〈本人は頑張ってる〉のは解るが【ソルト】【アトミック・ブロンド】を越えることはなかった アクションはそこそこ、チョット動きが甘い?〈ここはいい〉として、ジェシカが追われているという中盤からの展開に緊迫感〈家族のいざこざ〉を盛り込んだことでテンポは最悪 そもそも〈MISSIONミスは何故起きた?〉ここをうやむやにしたままお話しはジェシカのせいになってるし、追っ手が意外とポンコツだし、敵となるコリン・ファレルは腑抜けだし、ノホホンと家族間で悪口言ってるし〈方向性を見失ってる感〉が強い脚本で完全崩壊〈ここはイタイ〉 〈ジェシカのアクションが撮りたい〉制作陣の願望で完成?〈全く何を表現したかったのか〉共感も見ごたえもない〈何でジェシカ出演した?〉妙な1本
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