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てる

てる

8 years ago

4.0


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Carrie

Movies ・ 1976

Avg 3.3

原作はスティーブン・キングの小説。 怖かったというか、観ていて辛かった。いじめのシーンもさることながら、母の虐待というか、家庭環境が絶望的に悪い。もう、不幸になるしか道がない。 プラムの時に、キレイになったキャリーを見ると、結末を何となく知っているため、ただただ胸が痛くなった。 さすが、スティーブン・キングといったところか。 あと、キャリー役のシシー・スパイセックはこの作品で主演女優を受賞しているが、彼女の演技はとても迫力があり、恐ろしかった。血みどろの真っ赤なドレスに悪魔にとり憑かれたかのような、凄まじい眼光。鳥肌がたった。 アングルやら、ライティングも凝っていて、観ているだけでゾッとさせるようなカットがいくつもあった。映像作品としても優れた映画だった。