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たっちゃん-半変人のお調子者-

たっちゃん-半変人のお調子者-

4 years ago

4.0


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The Abyss

Movies ・ 1989

Avg 3.3

完全版で鑑賞。 3時間近くあるから飽きないかなと思ったけど、流石はキャメロン。様々な事が起きて全く飽きない。 中盤の宇宙人との交流は完全にT-1000のプロトタイプのような映像で、ここからあれが生まれたのか…と少し感慨深い気持ちになる。 基本ストーリーは夫婦の仲直りで、最初はいがみ合っていた二人が最終的に元鞘に収まる過程はとても自然。海溝に単身降りていく夫と妻の交信が良いし、口で言わせず文字にする演出も粋。 この作品でもマイケル・ビーンは光っている。 珍しく悪役なんだけど、警戒心が強い、こうと決めたら絶対に曲げない所など、まるでダークサイドのカイル・リースを見ているかのよう。 ただディープコアの構造が全然分からないのは結構な欠点だと思う。ここからここに行かなきゃ行けない!と言われてもよく分からないからあまりハラハラできない。同じく海洋施設が舞台のパニック映画であるディープ・ブルーが大まかとはいえアクアティカの内部構造の説明を何度も入れていたのに比べて、こちらは構造についてほぼ説明は無い。故に序盤は何がどうなっているのか分からない所が多く、モヤモヤした。 映画評価基準 この映画が好きか 7 没入感 7 脚本 7 映像 9 キャスト 9 感情移入度 8 音楽 7 余韻 7 おすすめ度 7 何度も観たくなるか 6 計74点