Comment
1970年代に実在した音楽喫茶「セシボン」を舞台にした青春映画。 実際にセシボンが輩出したデュオ「ツィンフォリオ」に架空のもう一人のメンバー、オ・グンテと架空のミューゼ、ミン・ジャヨンを加えたストーリーは愛おしくて、とても切ない。 日本人には音楽シーンがやや多すぎるけど、主人公を演じるチョンウと、ヒロインのミューゼ(女神)を演じるハン・ヒョジュのラブストーリーがあまりに切なくて久々に胸が締め付けられる感覚を味わいました。 現在役にまさかのあの人で+0.5(笑)。
2 likes0 replies