Comment
コウキマン

コウキマン

4 years ago

4.0


content

ONE PIECE FILM RED

Movies ・ 2022

Avg 3.4

2022.8.12.085.aik.TOHOシネマズ福津 2023.3.12.022.aik 2023.8.13.068.rh 原作“ワノ国編”がワクワクすぎて、そんな頃に公開決定したものだから、首を長くして待ってました!劇場版ワンピースを映画館に観に行ったのは今回が初めて。残念ながら特典の“四十億巻”はいただけず。メルカリで即購入しました。あとサントラも売り切れだったので、予約しようかな。 観た方のレビュー見てたら賛否両論だったので、なるべく期待しすぎないよう興奮を抑えて臨みましたが、個人的にはなかなかよかったと思います。  尾田先生の「もうおっさんばかり描きたくない」との思いで生まれたウタちゃん、すごくよかった。みなさんレビューしてるようにAdoの歌が圧巻でした。今回は一味の活躍よりも、ウタ、ルフィ、シャンクスにスポットが当たってます。全員にもっと見せ場を作ってたらごちゃごちゃしただろうから、これでよかったのかと。案の定ボスの能力強すぎで萎えますが、そこは劇場版なのでご愛嬌。 これからまた考察者さんらがこぞって考察祭をするでしょうから、それも楽しみにしております。 さて、メモを兼ねて以下ネタバレとなります。ネタバレNGな方は「もどる」ボタンを。 世界中を歌で虜にするスーパースター“ウタ”のライブに麦わらの一味が参戦する。ウタはシャンクスの娘で、ルフィとはフーシャ村で面識がある。ライブ中に観客の前でルフィが「ウタは四皇シャンクスの娘」とバラしてしまうので会場に動揺が走る。観客たちは普段、海賊の横行に苦しめられておりウタの歌に救われていたため、そりゃ戸惑います!しかしウタは上手いことそれを払拭し、会場のボルテージは上がっていく。 ウタの目的は“ウタウタの実”の能力で、自分の歌に惹かれた人の心を精神世界に誘い、そこで永遠に生活させること。そこは好きなことだけできる夢の世界。これがウタが考える“新時代”。 しかしこれは誰もが望んだことではなく、ウタの理想の押し付けでしかない。ウタは幼少のころ信頼していたシャンクスらに捨てられ海賊に恨みをもち、そして自らの歌の才能と人気に少々傲ったちょっぴりメンヘラちゃんだったのだ。「これが皆の幸せだから」と自らの正義を信じて疑わず人々に押し付けるのは、ジョジョ6部ボスのプッチ神父っぽくある。 観客やルフィたちの理解を得られず、ウタはだんだんこじらせていく。能力はさらに強まり人々は催眠から洗脳に近い状態へ。ルフィその他海賊たち、海軍、サイファーポールは精神世界から抜け出すために奔走。 現実世界でも、このライブの危険性を察知した五老星、海軍、サイファーポールらがウタを狙う。ウタの能力はさらに強大になり魔王なるものを生み出し(劇場版だから仕方ないね)、その魔王をなかなか倒せない。 そんなときに現実世界でシャンクス登場!現実世界と精神世界ではリンクして闘うシャンクス+ルフィ、ヤソップ+ウソップ、なかなか熱い展開でした。 その後シャンクスと海軍大将のにらみ合いもよかった。ラストはもうちょいなんとかハッピーな感じにならなかったでしょうか(泣) なんだかんだウタは可愛かったし、闇堕ちな感じもよかったし、「やーい、負け惜しみ~」も可愛かった。