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2作目。原作は読んでない。原作の方は1作目がこちらで2作目がダヴィンチのようだ。なので原作とは時系列から違うみたい。宗教ってすげぇなと小並感。そこに科学を混ぜると危険思想みたいな感じ。人は賢くないと思わされるが、人は賢くなる努力が必要とも思わされる。信者が好きな枢機卿を推すのは分かるが、枢機卿は教皇に成りたいと思ってるのかな。思ってるとしてそれは個人的な業ではないのだろうか。何の為の宗教なのだろう。信者はそこに思考停止してはいけない気がする。流される大衆が厄介な環境要素だが、はいイルミナティが悪い。消そうとするんじゃなくて助け合おうとする事が大切じゃないのかね。というのを噴水のシーンで思う。現実の宗教感が分からんがどれくらいリアリティがあったのだろうか。主人公達がわちゃわちゃハラハラと問題を解決し推理していくが、集中力下がってる時に見るもんではないな。謎への関心低くて犯人の目的が阻止されるかどうかしか楽しめてない。焼身前に止めろよ感強い。トップが欠点を認めるのは大切だと思う。
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