マイティ・ソーの第１作目です。 最初これロード・オブ・ザ・リングじゃないよね⁈って感じで進んでいきます(^_^;) 脚本もまあまあ、演技もまあまあ、途中これマーベルファンじゃないとどーなんだろ？と思いました。 し、しかしわれらが「アスガルドの王子」クリス・ヘムズワース演じるソーの存在感がこの映画をワンランク上へ押し上げています♪ イケメン、演技良し、スター性と申し分なく主役がいいと映画も面白さを増しますね〜☆ ◯◯の変わり身の早さも必見です。 （知ってはいましたがズルすぎ…(*´Д｀*)） クリス・ヘムズワースは「ラッシュ/プライドと友情」のジェームス・ハントだからイケメンでもしょうがない(*´∇｀*) ナタリー・ポートマンは他作品と比べ、存在感薄すぎです…(●´ω｀●) ソーとロキとの関係以外あまり本筋とは関係ない作品ですが、マーベルの中でも単純な脚本なので頭を空っぽにして観るのが吉です。