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芦田愛菜さんの役者としての凄さを再認識した作品でした。この人はどんな世界を見てるのだろう? 医師になりたいんでしたっけ。数多くの作品で、演じてきて、その中で医者を、というのであれば、この作品での役の経験は、幾分かあったのかもしれない。 人が実現したかったことを、実現させてあげたかった、と号泣するシーン。役として演じたとは言え、本人の気持ちが相当こもっていたのではないでしょうか? 尾野真千子さんも、この少し過激で変わったお母さん役をしっかり演じておられました。 役者魂を強く感じたドラマでした。
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