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邦題:ダーククライム シリアス・ジムキャリーが観たくて。。 酷評もあったけど 果たしてジムの演技が悪いのか?ストーリーの構成自体がわかりずらかったのでは。私はわかりずらかった。笑 でも、内容置いといて、良い配役だったかというと、彼である必要性は、なかったよね! シャルロット・ケンズブール。また悲壮感漂う濡れ場?を演じてて、 寺島しのぶみを感じる。。 映画自体は、 ん?えーーッ? って感じの 突然の終わり方だった笑 以下 THE RIVER より転載。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ジム・キャリーが演じるのは、警官のタデク。未解決の殺人事件や性犯罪と、有名作家クリストフ・コズロー(マートン・チョーカシュ)が書く小説に共通点があることに気づいたタデクは、コズローの身辺調査を開始する。コズローと、その彼女でセックス・クラブで働くカシア(シャルロット・ゲンズブール)を追ううちにタデクは徐々に妄想に囚われていく。セックスと嘘、腐敗にまみれた世界へと転落していくタデクは、ある衝撃的な真実を知ることとなる……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 引退を間近に控えたギリギリの警官タデク。事件の真相を追い、小説家コズローを捉え、自白させようとする…。 コズローは無理矢理殺人を犯したと言えと脅迫されたとメディアに主張し、ニュースになる。それを観て、 もう黙って引退すりゃいいのにとうんざりしてるタデクの奥さんに「またねつ造?前回と同じね」って言われてて前もそんなことしたんか?タデク!いや、腐った警官の世界? ーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、ネタバレします ーーーーーーーーーーーーーーーー 色々追い続け、コズローの嫁と何故か関係をもつタデク。コズローも急に自白して逮捕される。 その後で、今更感が酷い衝撃の気づき。 「…殺人があった時、コズロー海外に居たわ。人殺してねーわ!」って気づくタデク。(え?) いや、もっと前に気づいてたのかな? 上官に報告するけど「今更そんなこと言ったら君のやばい事実(カシアとの性行為)奥さんに言うよ?お前は大きなストーリーを描いた、よくやった」って言われて 「ッアー!」ってなって、家帰ったらお母さんが倒れてて「ッアー!」ってなって (嫁が出てったってことかな。そもそもお母さんいたっけ?) 「悪いことをした…殺人罪にしちゃった」ってカシアに謝りに行って、乾杯して何かを飲む2人。そしてカシア↓ 「真実を話すわ…サドウスキーは変態行為してくるから 薬を多く飲ませてそのまま首締めちゃったの…で、コズローに連絡したら何も言わずかばってくれた。娘のために。邪魔はさせない」(こんな話じゃないけど) って、タデク映った時にはもうタデク死んでる。 っていう。ダイジェストでした!!
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