Comment
社長クォンヘヒョと1日社員のキムミニ、愛人社員のチョユニ、妻の〜。 白黒映画で顔のしわとか表情の機微が良い。 キムミニの文学人役の自然な演技が美しい。 一、自分は主人公ではないということ 二、いつでも死んでいいということ 三、全てが大丈夫だということ のシーンが彼女の生き方の集約だと思う。 修羅場シーンがリアル。 正直途中までキムミニとチョユニが混ざったりしてたり、主人公の言ってることが理解できなかったり。文学的思考とか愛することがまだ私は何にもわかってないんやなと思った。
Be the first one to like!0 replies