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名言が多くてメモがとても長くなった。 物書きの映画は何故こうも私を惹きつけるのか。 自分の中に芽生える一般から逸脱した考えは一部の人から見れば狂気なんだろうけど、同じような人からすればそれは「もう1人の自分に出会えた」感動の出来事になる。 自分の悲しいことも嬉しいことも怒りも感情全てを物語に詩に文章にしてしまうところ 自分の身に起きて感情を受け止めているのに、客観的な物書きとしての自分も内在している 物書きは物書きとしての人格が存在してて それに惹かれる 作家が戦争を体験して得たもの 変化を少しでも感じられる 戦争のシーンは衝撃的で虚無に襲われた
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