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くらっしゃあ

くらっしゃあ

4 years ago

2.5


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Taking Lives

Movies ・ 2004

Avg 3.0

【ヌードな映画】 ◇アンジェリーナ・ジョリー◇ アンジェリーナ・ジョリーが、大胆な、いや無駄な濡れ場を・・・じゃなくて足掛け20年に及ぶ連続殺人事件を追うFBI捜査官を演じたサイコ・サスペンス。 Netflixで配信が始まっていたので、実に15年くらい振りに観直してみた。 久しぶりでもあらためて感心したのは、事の発端を描く導入部。 お互い一人旅の最中に出会って意気投合?した若者二人がオンボロ車に乗って気ままな旅・・・という青春モノかロードムービーかっていう雰囲気から一瞬のうちに・・・!。これがかなりショッキングで、客を食いつかせるにはこれ以上の見せ方はないってくらい見事だ。 ただ、ひたすら残念なことに最後のほうになると、この素晴らしいオープニングは何やったねんってくらい全然違う映画になってしまうのだが、15年振りとはいえ2回目ともなると「まあまあ、これはこれで」と寛容な気持ちで観られた。 しかしまあ、やっぱりアンジー演じる捜査官はどう見ても有能には見えない。【パトロール警官】の時のほうがよっぽど有能に見えたぞ。男の趣味も悪いし。 で、肝心要!の濡れ場については、場違いに激しかったという記憶がずっとあったのだが、それほどでもなかった。とはいえ、話の流れ的に唐突感はやはり否めず、今あらためて思うに・・・もしかしてアンジー、映画の出来栄えが心許なかったから、ここはアタイがひと肌脱がなきゃ、とサービス精神が発動してしまったのか?なんて。 なんにせよ、今回も露わになった胸元から目が離せなかったのは言うまでもない。 最後に、共演の俳優陣。 イーサン・ホークにチャッキー・カリョにジャン=ユーグ・アングラードにキーファー・サザーランド。 冒頭の若者はポール・ダノだ。 なかなかの個性派揃いなのに、なんだか勿体ない、とやっぱり思ってしまった。