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誰が誰の被害者なのか…。 『自分』が必要とされていなくて、自分自身が代用の利く存在であることに気が付いてしまった(そう思ってしまった)瞬間に感じる焦燥感や不安感を、うまく映画に落とし込んでいて面白かった。強かになれない主人公が痛々しいけれど、最後の笑顔に少し救われる。それとも、最強に強かだったのか…。 オドレイ・トトゥの迫真の演技が最高に好き
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