
my life
3 years ago

Eastern Promises
Avg 3.6
割りと前に観たコトのある「イースタン・プロミス」を再鑑賞してみた。当時も良かった覚えあり。監督は、あのデヴィッド・クローネンバーグ。さてさて、まずは過去の監督作品を振り返ってみたい。 今までに観た作品は「スキャナーズ」「ヴィデオドローム」「デッドゾーン」「ザ・フライ」「クラッシュ」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」となる。 う~む、流石に有名な監督なので質の高い作品が多いかな。そして、他の映画とは一線を画す内容のものも多い。一言で言えば少し異質。個人的には、そんな印象が残る。 主演は「ヒストリー・オブ・バイオレンス」と同じくヴィゴ・モーテンセン。本作での雰囲気は特に抜群で寡黙で渋い役柄が大いにハマる。ナオミ・ワッツとの共演なり。 ちょいと鑑賞後に調べてみると、どうやらイースタン・プロミスとは人身売買と言う意味らしい。舞台はロンドン。ロシア系マフィアの生き様を鋭く描く本作だ。 マフィアのボスにはセミオン。その息子のキリル。ヴィゴ演じるニコラスとの関係性が本作での肝となる。ふむ、そんな印象。 そして、もう一つの鍵となるコトがあるんやけど。それは完全にネタバレになっちゃうので…言いたいけど言えない。ただ、その内に秘めた優しさみたいなものが伝われば良いと感じるようでもあった。