Comment
くらっしゃあ

くらっしゃあ

2 years ago

5.0


content

Prometheus

Movies ・ 2012

Avg 3.0

【マイ・4K UltraHD Blu-ray・コレクション】 【隅に置けない映画】 ◇映像美に酔いしれる映画◇ かの『エイリアン』の前日譚として、再びリドリー・スコットがメガホンを取った『プロメテウス』。 総じて、評判の芳しくない映画だが、私にとっては【至福】の時間を与えてくれる極上の映画。 何が【至福】なのか。 それは、見事としか言いようのない【映像】に尽きる。 そしてこれはまちがいなく【有機EL】+【4K】の恩恵の賜物。 その環境下で観る宇宙船プロメテウスの、なんと美しいこと。惚れ惚れしてしまった。 久しぶりに、間を置かず2回観てしまった。 その2回目では、音声を日本語吹替えにして、字幕はリドリー・スコットの音声解説のものを付けた(たまにこのパターンで視聴できるソフトがある)ので、彼の本作に対する思いをいろいろ知ることができてとても良かった・・・のだが、日本語吹替えにしたことで、あの伝説?の【剛力彩芽】ボンバーを喰らってしまうことにもなった(苦笑)。 まあ、今さら腹が立つわけでもないし、そもそも祭り上げられた彼女が可哀想だわ。 ストーリーについては、先に言うと続編である『エイリアン・コヴェナント』とセットでようやく【前日譚】の体裁が整うので、本作の不評も宜なるかな。 しかしながら最初に述べたように、映像の美しさ、さらにシャーリーズ・セロンの美しさがそんな不満を瑣末なものにしてくれる。というか、私自身はストーリーも普通に面白いと思っている。 また、俳優陣については、もともとノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、ガイ・ピアース、シャーリーズ・セロンは認識していたが、よくよく観ると、イドリス・エルバ、ショーン・ハリス(M:Iの5、6のソロモン・レーン)、至高の魔術師になる前のベネディクト・ウォンも顔を揃えていて、ちょっとテンションUP。 ついでに書いておくと、つい先日『エイリアン』を観ながらリドリー・スコットの1999年頃に録られたと思われる音声解説を【読んだ】のだが、そこで監督自身が「4、5年後に前日譚を撮りたいと考えている」と語っていた。 ちゃんと実現させたわけだ。 [2023年3月23日 剛力版にて4回目くらい]