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さくらという名のわんちゃんとその家族を 描いた心暖まる感動作でした~☆ …なんて感想を書くものだと思ってました。 ところが…非常に悲しいお話でした。 我々、小松菜奈ファンには割とショッキングな感じでしたし… 悲しいだけのお話から、そうじゃないんですよと現在に至るまでを一生懸命、北村匠海君がナレーションしてましたが、その言葉は残念ながら自分には届かなかったです。何故なら、やはり悲しすぎるからです。 “死”よりも“菜奈ちゃんのやってしまった行為”がやはり悲しいですよね。 MVPは欅坂46(現・櫻坂46)のゆいぽんこと 小林由依ちゃんでしょうね。 圧倒的な存在感で、卒業式の言葉はかなり来るものがありました。 ファンの方には観て頂きたいです♪ この悲しい作品が2021年邦画100本目の鑑賞となりました。節目には小松菜奈ちゃんを見たいと思ってたのですが…なんか悲しい気持ちが抜けきれてません笑
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