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サスペンス的にストーリーは進みつつ、次第に男の愛の形に女がハマっていく実はストレートなラブロマンス。その愛の形が一般概念とかけ離れている事を除いて…。 男が昔虐待を受けていた事、登場する“服従者”のストーカー…明らかに何か起こるサスペンスのドキドキ感が続くのだけど、次第に分かってくる「この映画はサスペンスじゃないのでは」感。笑 逆の逆を行かれた感じがして、新鮮でした。 しかし、主演のダコタ・ジョンソンの体の張り方がスゴイ。AVかと思うほど、ベッドシーンが何度出てきた事か。 上記は、何も知らずに三部作の中の二作目を観た事を知った後でのレビュー…笑 どうりで重要なシーンの描写が足りてなかった。エンドには、しっかり次回作に繋がる伏線が。こうなったら、一作目も三作目も観るしかない!
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