
隣の唐十郎
6 years ago

Wonder
Avg 4.1
[見た目]が人と違う少年が内面の魅力で人々をポジティブに感化していく王道ストーリー。 こういう映画を[感動の押売り]として批判的に評価する向きもあるという。 ステレオタイプな描写は逆の意味で差別的らしい。複雑です。 しかし、この映画にはそんな評価は当てはまりません。 オギー少年は良くも悪くも[特別]であり 物語の中心(太陽)で、周りの人たちは取り巻く星々と言えます。 と同時に、本作は周りの人たちを主観としたパートも描いてます。 満たされない思い。孤独。喜びと戸惑い、物語は特別でない者にも光を当てています。 幸・不幸は単純に線引き出来ない。 オギー少年を含めた全ての人たちが[特別]であり[奇跡的]なのだ。