
my life
4 years ago

The Extreme Sukiyaki
Avg 3.2
タイトルとキャストに惹かれ久々に再鑑賞してみた。あれ、タイトルに“ジ”が付いてたっけ…みたいな、めっちゃ軽いノリでもあるのだ。 井浦新と窪塚洋介のお気軽ムービーである。ほぼ、会話の妙だけの…「セトウツミ」みたいな映画であった記憶。ただ、舞台が限られている訳では無く、こちらはちょっとしたロードムービーなテイストでもあるのよね。 あれれ、そういやオープニングのコトを忘れていた。単なるお気軽なだけの映画だと思っていたら実は、そうではない少し闇を抱えたトコロも一部あるのよね。だが、そんな事を忘れさせるくらい絶妙なテンポが心地好い作品だとも思える。 とりあえず、個人的にも大好きな映画「ピンポン」の窪塚洋介とARATAの共演が時を経て再び堪能できたのも嬉しい限りではある。 市川実日子も、この手の映画では安定した力があり華を添える感じかな。先日観た「よこがお」とはまた違う魅力を存分に発揮している女優だと思える。 屋外で食べるスキヤキと言い…弓みたいなブーメ ラン。菩薩と如来。デボン紀やら…何かと気になるワードが飛び交うのも特徴的。何だか邦画らしい邦画と言えるかも知れないとも感じた。