
karen
4 years ago

Woman Who Eats
Avg 3.1
こころのあたたかくなる、食と性に関する女たちの物語。美味しいそうなものとともに不完全な女たちがたくさん出てきて、すきな映画になった。ひき肉料理ばかり作っている尽くしたがりの女の子が最後、それを幸せと思ってくれる男性と出会えてとてもよかった。耳モデルのお母さんも、バーテンのおかあさんも、お店の男の子を食べちゃう女将さんも、もちろん編集者の、恋と愛されることに慣れていない女性も。 すてきなことばたち↓ 人ってね、美味しいご飯を食べてる時と愛しいセックスをしている時がこう、一番暴力とか争いごとから遠くなるんだって。セックスの方は相手がいないとできないけど、ご飯はいつでもできるでしょう?だから手抜きをするな、女たちよ。 私たちはみんな、きのうのまんまのわたしじゃない。この地球が休みなく自転を続けているように、私たちも毎日少しずつだけど前に向かって歩いているの だから。人生なんて何が起こるかわからない。一寸先は闇の煌めきだもの。わからなくたっていい、わからないことがあったとしても、私が私でありさえすれば、後のことはわからなくたっていいや。健やかなる時も病める時も満ち足りた時も寂しい時も、ちゃんと美味しいご飯を食べよう。心も体もきっと元気になるから。そして愛しい誰かといつか出逢えますように。