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なるほど… 『私が、生きる肌』の監督作品なんですね。 『私が、生きる肌』とはまた違うテイストの衝撃的なストーリーに良い意味で打ちのめされた気分です。 ▫︎ 神学校時代の初恋と別れ、 神父からの性的虐待、 彼が薬に頼らなければならなかった背景を思うと切なくて切なくて。 それでも彼の中で初恋の相手とその思い出は色褪せず、生きる唯一の希望だったのでしょう。 それを利用した彼らは、例えどんな理由があったとしても決して赦されるべきではないですね。 ▫︎ これが監督ご自身の半生を描いていると言うのだから凄いですよね! 鮮烈で大胆、そしてエロティックな映像が印象的な映画でした。 ▫︎ 主人公の1人、ガエル・ガルシア・ベルナル君がめさめさ可愛かったのも良かったよ〜! ムチムチっとした肉付きで、女装も難なくこなし、フェレ・マルティネスとのベッドシーンには ムラムラしたもんです(*´艸`)
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