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ジュネ

ジュネ

7 years ago

1.0


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Reprisal

Movies ・ 2018

Avg 2.2

2019年38本目はブルース・ウィリス出演のB級サスペンス『デスショット』。監督のブライアン・ミラーは過去にも『デッドシティ』という映画でブルース・ウィリスを出演させているんですが、チョイ役で出るだけで大金をふんだくれる、いい金づるになってるんじゃないかと思ってしまいます。 その証拠に主人公はあくまでもフランク・リグロ演ずる銀行員なのに、最後にオイシイところを持っていくのはブルース・ウィリスですし、ほとんど出演シーンが無いくせにスタッフロールの一番上に名前がデカデカと出てくる始末。ここまで露骨に媚を売られるとそれだけで気持ちが萎えちゃいます。 ストーリーも散々たる出来映えで、主人公が自分の職場を襲われただけで「犯人を捕まえよう」って気持ちになる意味がわかりません。誰か大切な人が殺されるとか、犯人として警察に追われるとかもっと重大なとっかかりが必要なのにそれが何もないので、ついていけない。 警察も捜査のド素人に何を先越されてんだって感じで幾らなんでも現実味が無さすぎますし、「警察が無能だから成り立つ」のは典型的なダメ映画パターンでしょう。アクションも特別映えず…美人の奥さんくらいしか見所がないです。