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最愛の母を亡くした息子の喪失と立ち直りの物語です。 真面目で良い映画には違いないのですが、この主人公が母の死に接して泣いたり喚いたり感情過多だったりするのがどうも受け入れられませんでした。増してや母の遺骨を食べる行為は、母に対する過剰な依存のような気がします。 というわけで期待に反して全く泣くことができない映画でした。
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