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なにもしないをしている男がいた。此処に。 物事を自らややこしくして、前に進んでいるつもりでも、結局は逃げていて、何にも向き合おうとしない。 イライラするのは、羨ましいから。?? 逃げることしか考えられない自分を見ているみたいだから。?? けれど、このゆるい生活になんだかふわりと引き込まれていってしまう不思議。 人がこわくて、強いふりをしていた。笑顔で接せられるのは、嫌われないようにするためだった。怖いから。 けれどそんなことを続けていたら誰も幸せにできないし、自分も自由になれないから。 そろそろ向き合わなくちゃ。 稚拙にロマンチックなその場限りの愛しているを囁けば、ふんわりと幸せ心地。 けれど夢から醒めたら迷子になって途方にくれる。 上手くいかないと思い込んだり、馬鹿なことばかりしてしまうわたしたちだけれど、なんだか慰められました。 ごめんねと、ありがとう。とゆう気持ち。◎ 可笑しくて楽しかった。
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