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これは闇だ。無尽蔵に溢れる無色の闇。 空になった身体に従っても満たされず、ピントが合わなくなった世界に引きずられ、他人事みたく通り抜ける日々。 たわいない話をしたり、飯食ったり寝たり…それらに温度があるなんてずっと忘れていたみたいだ。 押し潰されそうになったら帰ろう、あの優しい場所へ。
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