
my life

Love on Delivery
Avg 2.9
ネトフリには香港映画が何があるのだろう。割と前の話やけど、唐突にそんなコトをふと思い浮かべる。そして、少しばかし模索していた時期があった。 しかし、今はそんなコトすっかり忘れている。急に思い出してみたというコトもあるが、そろそろ香港映画に触れてみたい。そんな「最強の出前人」を初鑑賞してみた。 いやでも、特に何も知らんけど。 知り得る情報は、ジャケのインスピレーションだけ。私が勝手に思い浮かべたイメージは、一風変わっているかも知れないが、何処か気品のある作品だと人知れず想像してみる。 だ、だけど… 全くいつもの香港スタイルそのまんまやん。勝手に気品があるような作品だと、少しでも思ってしまった自分が恥ずかしい。とまでは、実は全く思ってはいないけど。 とにかく、極めてベタ路線を貫いてくる。いやでも、らしいといえば…そうなんやけど。むしろ、こっちの土俵だと入りやすいし。 主演はチャウ・シンチー。 え、これ…少林サッカーですか。 もしくは、その前日譚なのかな。って不意に思えてくるほど、続々と面子が揃ってくる。そうか、この頃からメンバーが、ある程度には揃いつつあったのか。 にしても、香港テイスト全開だぁ。しかも、何ヒトツ笑えないのがいいね。だけど、これこそが香港映画の良いトコロでもある。好きなヒトには、それなりに楽しめる要素は多い…かも。 最強の空手家…現る。 だけど、何故に学生服を着てるの。学帽まで被っているし。日本から来たというのが、そのファションの理由なのかな。 終盤はやりたい放題のバトル。むしろ、こうなるよね。正統な戦いなんて、これっぽっちも期待していないから。そんな香港映画らしさは唯一無二の存在でもあるのだ。