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現代のニーズに合わせた、社畜癒し系アニメを地で行く作品。 やってることは、世話焼きキツネの仙狐さんなのですが、あちらは主人公が受動的に癒される「バブみ」が売りだったのに対し、これは全くその逆。 幼女への「母性」が癒しのパワーの根源となってる。 とにかく、純粋に「健気なちっちゃい子かわいい…!」という感情だけで話が進む。これはこれでアリだな〜。 この可愛さありき。 序盤は、社畜さんの心が癒やされるばかりで、全く仕事が終わらないので、こちらの気が休まらずハラハラさせられましたが、話が進み、舞台が社畜さんの家になったので一安心。 増えていく予定の幼女に期待が止まらない。 自分も丑三つ時まで残業してた時は、「幽霊とか出てもいいから仕事の邪魔だけはしないでよ!」って思ってた。 だから、幽霊に癒させる、という作品の発想に納得感をもっています。(3話) 【最終話視聴後】 幼女、かわいい。 3割くらい進んだところで、すっかり「社畜アニメ」ではなくなり、幼女の良いところだけを取り出して、ひたすら愛でるという時間に感じました。 毎話のゲスト男性声優が楽しみすぎてワクワクしていました。笑 タ〜チ〜サ〜レ〜
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