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サスペンスやノワールと意気込んで観ると肩透かし食らうかも。 ・ 余計な演出など必要ない、シンプルかつ濃いいつものダルデンヌ映画でした。 ・ 1個人の活動を通じて、社会の歪さを充満させる。 ・ 初期作と比べると、最期に救いを匂わす結末が多くなってきた。 ・ 少年の部屋に無限の住人のポスターが貼ってあった。まさかダルデンヌ兄弟の映画の中で沙村広明という字面をみるとは。
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