
コウキマン

The VelociPastor
Avg 2.6
2022.4.17.040 2023.8.9.064.aik.rh ネタバレ大いにあり 神職であるダグラスは師の下、神に仕えながら暮らしていた。ある日、目の前で両親が爆発した車の火に呑まれ死んでしまう(“特殊効果:炎上する車”というテロップのみで炎上する車の映像はなし。初っ端なから面食らう)。 その後、出先で柔道着姿の中国人女性から死に際に“竜の戦士”になる石をもらう。それで手を傷つけてしまったダグラスは、なんと恐竜に変身する能力を身に付けてしまった。恐竜に変身し、悪者を食べてしまったダグラス。その悪者の被害を受けていた女性キャロルに感謝され、共に暮らすようになる。やがてその悪者組織を駆逐するべくダグラス達は暗躍する。 異変に気付いた師は、悪魔祓い師にダグラスの恐竜祓いを依頼するが失敗。そこで師匠の回想がなんともチープ。(戦友が「お前は子供にオレの名前をつけろ。戦場で一度も撃たれずいつも笑顔だった男の名を」と言った直後撃たれて死ぬ戦友。これギャグ?そしてなぜか戦場に現れるフィアンセ。抱き合う直前に地雷で跡形もなく吹っ飛ぶ。これギャグ?) やがてダグラス達は敵組織に家がバレて寝込みを襲われてしまう。忍び込む三人の忍者。「いー!やー!はいはい!」とか声出すから、暗殺に失敗し返り討ちにあう忍者。おまえら忍者失格! 家がバレてヤバい。こちらから乗り込むしかないということで、悪の組織に乗り込んだダグラスとキャロル。 悪の組織“テンプル忍者学園”は、山の中にテントを張って修業に励む集団!なんとも極悪そう!教祖は中国人! テンプル騎士団+忍者=中国人!? なぜかヌンチャクを武器に、教祖の側近と対峙するダグラス。側近はなんとダグラスの弟だった!弟はずっと兄を恨んでいた模様。いきなりそんな設定盛り込まれても困る。しかしハチマキに“兄弟”なんて書いちゃって親切な弟なんです。弟は「兄貴ごときに“先祖の剣”を使うまでもない」と吐き捨て、ダグラスに挑む(なに?先祖の剣って?)。揉み合いになり、奪った先祖の剣で弟を倒すダグラス(ヌンチャクは?)。 ダグラスが弟を倒して悦に入ってるなか、過酷な修業で鍛えた忍者数人を蹴散らしている一般女性キャロル。追い詰められた下っ端忍者は、たまらずゴリアテを呼ぶことに。なんだか強そうな雰囲気を醸し出す忍者ゴリアテは、怯むキャロルに日本刀で袈裟斬り!しかし!一刀両断できず斬れたのは皮だけ!ちゃんと修業したんか、お前ら! キャロルをやられたダグラスはキレてついに恐竜へと変身する。テンプル忍者学園の生徒たちは、恐竜に対し素手で肉弾戦を挑みフルボッコにされる。テンプル忍者学園では、手裏剣、クナイ、吹き矢、その他の飛び道具や暗器、暗殺術なんかは教えないのかな?まだ一年生なのかな? そしてついに現れる教祖。恐竜への変身を抑える薬物を矢に塗り込み、ダグラスに射る!弓矢あったんなら、最初から使え! 絶体絶命のダグラス!しかし“必殺!恐竜拳”が火を噴き、教祖の頭を引っこ抜いて勝利!そこで、現れるデカいテロップ “暴力を無くすことだけが世界平和を達成する唯一の道である。ガンジーの言葉” なるほど、意味不明! 場面変わって病院。キャロルの容態を心配するダグラスの元に現れる医者。気の利いた(心底どうでもいい)やりとりを経て、ダグラスとキャロルが感動の再会。そして現れるデカいテロップ! “SHE'S FINE(彼女は元気です)” なんやこれ。しかもなんでベッドじゃなくて歯医者のイスに座ってんの。 アルファベット一周して小文字のb級映画でした。でもこうゆうの嫌いになれない。血しぶき多めなので一応グロ注意です(笑)