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aka

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4 years ago

4.0


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Pride & Prejudice

Movies ・ 2005

Avg 3.5

一番好きな登場人物はエリザベスパパ。素敵な人だった。 コリンズに求婚された時の「結婚しなければ母を失い、すれば父を失う」と言ったのがすごくかっこよかった。「お前に見合う男がいるなんて、そうでなきゃ手放すものか」とすごく嬉しそうな表情で伝えるのも素敵だなと思った。最後のパパとエリザベスの2人のシーンがとても好き。 映画を見て、色々考えるところがあった。 「人間は間違えるものよ。」 確かに、ずっと間違えずに生きることはできないと思う。でも、それにしても自分は間違いすぎていると思ってしまう。自分の間違いも、人の間違いも許すことができない人間だなと思う。許すことができる人になりたい。 間違いに気づいた時、意地を張らずに非を認めればそれで良いんだろうか。エリザベスとダーシーはお互い様ということで和解できたけど、そうじゃない場合はどうしたら許してもらえるんだろう。間違いに気づくのにたくさん時間がかかってしまったら?相手のために自分ができることをしたくても、私に何かできるのか、何もしないのが一番相手のためになるのか、分からない。 自己中心的な考え方のお母さんと末っ子に腹が立ってしまった。お母さんが駆け落ちを散々嘆いたあと掌返しして末っ子の結婚を喜び出したり、娘に捨てられた気分で寂しいと言ったりしていて何なの!?と思ってしまったけれど、お母さんとしては娘の幸せを願ってのことで、寂しいのもきっと本心。 同じ場面でも私が感じることと他の人が感じることは違うし、その人が寂しい、傷ついていると言っているならそれが真実なんだよな。 エリザベスは腹を立てる場面があっても、お母さんが寂しがっている時にちゃんと寄り添ってあげてえらい。私だったらできないんじゃないかと思った。私もそうできるようになりたい。相手の気持ちに寄り添える人になりたい。 ダーシーは口下手かと思いきやものすごくストレートな告白で驚いた。気持ちを言葉にして相手に伝えることはとても大事だなと思った。 前に英語の本で読んだことがあったけど、お金持ちの男性が引っ越してくることくらいしか覚えてなかった。後半読むのサボったのかな~と思ったけど、最後までちゃんとマーカー引いてあった笑 こうして書いておかないと、その時に感じたことは覚えてられないものだな。 2021/10/23