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怪奇住宅ものです。 引っ越してきた家には見取り図にも無い小部屋が存在した。それを知ったママは職業建築家。気になって気になって仕方ない様子。 パパンは専業主夫中で子煩悩。息子一人。 息子がある夜、何者かと話している声が……見に行くママン。息子のそばには猫が。「守ってくれるって言ってるよ」「にゃーん∩(^ΦωΦ^)∩」 この猫が何かしらの霊障を起こ………しません。本当に守ります。 怪奇住宅ものは家にいる時間の長い母親か子供が最初に異変を察する映画が多く、キャラクターとしてとても在り来りな感じになってます。 これは過去編だけを抜粋した映画が出来れば早々に観たいものです。この映画だけでは恐怖感も真相もいまいち物足りない感じです
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