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観たいと思っていて、やっと観れました。 フッテージ、映像フィルムを通して過去の事件の記録を調べる作家のストーリー。 なぜ撮影したのか?なぜこのフィルムがあるのか?犯人は誰なのか?と期待が高まります。 主人公のハマり方とは裏腹に家族にも心配な症状が出てきてと、日本のホラーの様な展開です。 脅かし方も古典的ではありますが、タイミングを外さない感じが驚かされてるこちらには気持ちがよいです。 しかしホラーとしてはさほど怖くなく、悪魔的なものも笑ってしまう様な風貌です。この部分でかなり冷めてしまうと思います。 皆さんが言う様に結末は読めますが、逆に結末を確認したいという気持ちになりますので最後まで楽しめますよ。
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