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2019.12.14.085 2020.5.13.087 ネタバレあり 映画館にて。昔アレンデールは地水火風の精霊の恩恵を受けながら静かに暮らす森の民と争うことになる。精霊たちは怒り「魔法の森」を霧に包み外界から隔絶した。という話を冒頭で父母か聞かされるエルサとアナ(←可愛い)。エルサが女王となり平和に暮らしていたアレンデールの街は、ある日精霊たちの怒りを受けめちゃくちゃに。エルサ一同はそれを解決するために森へと向かう。二人で困難に立ち向かいたいアナと、相変わらず一人で抱え込もうとするエルサ。ここからって時に一人になるエルサに対して、怒りを覚えるオラフが可愛らしい。エルサ、アナ&オラフが自分がやるべきことを考え行動してるときに、クリストフのやつはプロポーズのタイミングを掴めず、いじけて1曲熱唱(笑)髪をおろしたエルサが「歴史をすべて記憶している川」とやらで歌うシーンよかった。うっとり。火の精霊、水の精霊と格闘するエルサかっこよかった。常にポジティブで場を和ましてくれてるオラフがまさかのリタイアをしたときは泣いた(泣いてないけど)。オラフの“先端技術は救世主にも破滅にもなる理論”気になる(笑)風の精霊の名前、サマンサにせんのかい(笑) 今作はピンチに次ぐピンチで迫力もあり映像も綺麗で、前作よりもおもしろかった。“コウキマンが好きなディズニープリンセスランキング”の1位ラプンツェル、2位エルサがひっくり返った記念すべき作品←どうでもいい情報
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