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star4.0
怖かった。死霊館シリーズは中々裏切らない。 実話を基にしてる作品は数あれど、ホラーでしかもオカルトの作品はあまりない。いや、調べたら結構あったけど。 その実話しかも、かの有名なエンフィールド事件。世界が心霊現象を認めた事件だとかなんとか。そんな事件を基にしてるとわかったなら、恐怖は倍です。こんなんありえねぇよ、と悪し様にできない。実際はこんな終わり方ではなかったらしいけど。 今回は悪魔が出てきます。海外のホラーってよく悪魔出てくるよね。幽霊よりよほど手におえない存在。日本なら鬼がそうなのかな。日本のホラーだと、中々鬼は出てこない。でも、もしそんなんが出てきたら、もう絶望しかないよね。だけど、今回もあの夫婦は立ち向かいます。今回は奥さんが大活躍します。なんなら半分くらい奥さんの話しです。 この夫婦は旦那さんが研究家で、奥さんが霊視能力を持っている。研究家ってよくわからないけど、霊視能力ってのは頼もしい。私はこの手の話しは信じる質だけど、そうでないなら両方とも胡散臭く見えることだろう。しかし、信じてる身としては、奥さんがあってこそ、この研究チームが成り立っていると思う。現に今回は奥さんがいなかったら、どうしようもなかったし。 でも、なぜ悪魔は名前を教えていたのだろう。そうでなかったら、思いのままに事は終わっていたのに。まぁ、それは疑問に思ってはいけないのか。 そういえば、前作はママの愛のパワーで悪霊? 魔女? を退けた。教会や夫婦の力を借りることなく、愛のパワーで退けたから感動できたが、今回それがないね。ちょっとがっかりか。 海外の幽霊ってなぜか狡猾だよね。あの手この手で追い詰めていく。日本の幽霊は負のパワーだけで、存在しているので、姑息な手段は使わない。でも、精神的に追い詰められて、呪われて死ぬってのは理解できる。それは幽霊や悪魔がいるいないに関わらず同じことだ。精神的に不安定な者は何をやらかすかわからない。そういう風に精神を蝕むものを悪魔と言ってるのかも。つまり、案外、悪魔といのは人間の形をしているのかもしれないね。
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70