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苦笑い。悪い冗談が過ぎるんだよな〜 今回もラース・フォン・トリアー監督は病的だけど、本作はワリと一般受けしやすく作ってくれてる(かもしれない)。 とはいえ、決してエンタメでは無いのでうかつに鑑賞すると具合悪くなります。 殺人鬼ジャックと謎の人物(鑑定士では無い)ヴァージとの対話は、トリアー監督のノリ突っ込みなのか?と思ったらイライラしてきます。 トンカチを持ってたら叩いてしまいそうです。 [殺人]という求心力がある強烈なモチーフを扱う、嫌悪とクールが混沌とした【邪悪なアート] 良くも悪くも半端じゃないのです。 好きな曲を使ってたりするけど、あんまり嬉しくない…(〜_〜 ; )
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