Comment
早熟の天才監督であるグザヴィエ・ドランが19歳で作った処女作から、7年後にカンヌのグランプリをとった「たかが世界の終わり」までを追う。 才気あふれる人物だが、いわゆる奇人ではなく、映画を作るためには何でも受け入れる自然な生き方は共感できる。 この監督の作品はいつも楽しみ。
1 likes0 replies