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hanako

hanako

4 months ago

4.0


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Mobile Suit Gundam III: Encounters in Space

Movies ・ 1982

Avg 3.9

2025/12/7 アムロがニュータイプとして覚醒。とんでもなく強い!カッコいい! ◆ 物語も終盤に近づくにつれ、ホワイトベースの乗組員達の人間模様も様々。 そこかー!って不意打ちやられたのは、完全モブキャラ顔(ごめん)のミライ、めちゃくちゃモテるじゃん!!ってとこ。でもわかる。現実でも男性からモテるのって華やか美人のセイラじゃなくて、地味めで堅実なミライみたいなタイプなんだよね。笑 カイとセイラの最後の打ち解けた感じのコミュニケーションも良かったな…序盤ではセイラのビンタ食らってたもんね、カイ。笑 寄せ集めのメンバーが歴戦を経て、信頼関係を築いていくところはみんな好きなやつだよね。 ◆ そして最大の見せ場はララァと心が通じ合った瞬間以降のアムロ。あの前後の“急激な成長カーブ”、成人儀礼を一気に通過したような変化がいい。 メンタル的には仲間達からずっと支えられてきたアムロが、困難な戦局で周りを鼓舞するように。特にフラウに向けて「僕の好きなフラウ」と語りかける所なんて、グッと来たよ。 これまで戦いの道具として使っていたニュータイプの力を、最後は仲間を助けるために使う。「ガンダムに乗れることだけが自分の価値」と思い込んでいたアムロが、ガンダムを失った状態で仲間に迎え入れられ、「帰る場所がある。こんなに嬉しいことはない」と言う流れは王道ながら泣ける。母とも父とも決別し、心を通わせたララァは自分の手で殺してしまい、アムロはとんでもない孤独を背負っていた。そんなアムロに帰る場所が与えられるラスト(いや実はずっとあったんだ。それにアムロがやっと気付いた)、名作です。