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star4.0
とても切なくて、その切なさの中に儚い美しさを感じた。 ヤクザの世界から足を洗おうともがくカリートを、周りがトラブルに巻き込んでいき、徐々に深みにハマっていきながら、それを分かっていながら戻れないところまで行ってしまう。 それまで歩んできた道がカリート自身を追い詰めていく様がいくつかの出来事を通じて描かれていると思う。 アル・パチーノならではの静かで重厚な演技は他が真似の出来ない領域。とても好き。 エンディングの風景と夕日をバックに楽しそうに踊る人々の映像が切なさを盛り上げていて最後の最後で鳥肌が立った。 あまりメジャーではないと思うがとても良い作品。
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