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my life

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2 years ago

4.0


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Four Rooms

Movies ・ 1995

Avg 3.2

めっちゃ久し振りに「フォー・ルームス」を再鑑賞してみた。1995年の映画。おそらく25年以上も前に一度観たきりで余り覚えてはいないが観ていく内に思い出すであろう感覚に期待したい。 舞台は大晦日のロサンゼルス。ホテル、モンシニョールの4部屋で起きる出来事をオムニバス形式で描いている。大晦日でありながらにもホテル側の対応はベルボーイてあるテッドただ一人だと言うありえへん状況。 少し思い出したんやけど、三谷監督の「THE 有頂天ホテル」でも同じ年末年始のホテルでの出来事を描いている。だが、こちらは沢山のホテルマンの対応があり同じようなドタバタコメディではあるけど…テイストはまるで違うのよねん。 4部屋毎に監督が違うスタイル。各部屋での寸評と採点をしてみたい。主演のティム・ロスは全編に渡り登場している。まぁ、主人公やからね。 第1話 ☆3.0  アリソン・アンダース監督 「ハネムーン・スイートお客様は魔女」 マドンナ主演の変なお話。これは、全くと言って良いほど記憶からは消えていた。まぁ、また時が経てば私の少ないメモリーからは消去されていく可能性は高い。 第2話 ☆3.3 「404号室 間違えられた男」 アレクサンダー・ロックウェル監督 監督作品で言えば「イン・ザ・スープ」が好み。その作品にも出ていたジェニファー・ビールスが出演している。ちなみに本編の第4話にも出演。まぁ、本編は普通に楽しめた程度。余り覚えてはいなかったけど。 第3話 ☆4.4 「309号室 かわいい無法者」 ロバート・ロドリゲス監督 これだ、コレ。めっちゃ楽しめた作品やったのは。やはり、一番覚えていた。観ていく内に記憶が甦るのは、すこぶる気持ちが良い。アントニオ・バンデラスのオーラがエグいのよねん。ラストのみんな固まったシーンは痛快の極みなのだ。オムニバスとしても質が高いと思う。 第4話 ☆4.2 「ペントハウスハリウッドから来た男」 クエンティン・タランティーノ監督 そういや、ブルース・ウィリスが出ていたのは頭の片隅には残っていた。この作品も割りと覚えている。終わり方も知っているので再び堪能できたのは良かったかな。 ◇総評 各々の監督が好き放題やっているのが楽しめる。スコアは4部屋の合計から平均点を算出してみた。平均点3.7。ティム・ロスの何気ない演技も最高の極み。なので、プラス0.1加点し3.8にしてみたい気分の今日この頃。