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名前を間違えられても気丈に振る舞う旦那も、自分の記憶が無くなりつつも蘇った時にはしっかり愛を伝える妻の二人の強さが上手く描かれていたと思う。 作品全体としては特にツッコミどころもなく非常に落ち着いて観ていられたのですが、山と谷があまりなく淡々と坂道を登って時々つまづくような感じだった所が少し心残りでした。
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