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ペネロペ美し… 美しいが故の悲劇(またこれー) ペネロペこと、ライムンダの娘に起きた 結構壮絶な出来事の後に 親子二世代にわたり、さらに壮絶な過去発覚… という話だった。 友人アグスティナの発言にいろんなフラグたってるな、、とかわかるので 楽しいストーリーではないけど 観返したくなる… ペネロペ美しいし。けど よく考えると観返したくなる内容ではない。笑 ーーーーー ある日 (血縁のない父パコ)に襲われて 父を刺し殺してしまった娘 パウラをかばう ライムンダ。 彼女がかつて働いていた隣のレストランは オーナーはしばらく不在のため そこの冷凍庫に死体を隠し、彼女はしばらくレストランを勝手に切り盛り… ライムンダの妹ソーレは 亡くなった叔母パウラ(娘と同じ名前…)の葬式に出るため実家に戻ると 昔、火事で亡くなったはずの母親の幽霊?! があらわれる… なんと母親は生きて実姉の家に潜んでいたのでしたー 妹ソーレは母を自宅に招き ロシア人です。とまわりに偽って美容室を手伝わせて一緒に暮らし始める その頃ペネロペは末期癌になった友人のアグスティナの見舞いに行くと 『あなたの母親に私の母が生きてるか聞いてほしい』と頼まれる 母は死んでると思ってるので は??となるが やがて妹に打ちあけられて母と再会ー。 そして母の口から語られる過去… ライムンダは昔、父親に犯され パウラを妊娠し実家と縁を切って家を出ていた。 そのことを知らなかった当時の母親は『娘は冷たい…』と愚痴っていたがやがて旦那が犯した罪を知る。 旦那に復讐しに行くと アグスティナの母親と浮気中…で、母はその小屋ごと燃やして2人を殺し 自分は火事で亡くなったことにされたまま 1人逃げていたのだった。 そしてお互いの事実を知り 再会した親子は絆を確かめ合うのでした。 私の感想は 男の異常性欲、クソすぎ、キモすぎ、無理すぎ です。泣
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