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my life

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1 year ago

4.0


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Fido

Movies ・ 2006

Avg 3.2

以前も相当に楽しめた覚えのある「ゾンビーノ」を再鑑賞してみた。監督はアンドリュー・カリー。まぁ、全くもって知らないけどね。2007年のカナダ映画なり。 ところで、カナダ映画でゾンビもの…って、他に何かあったっけ。いやはや、何も思い出せない。だけどね、この雰囲気は既に何本も世に出ている国の作風よ。着眼点が、ほんまに興味深いやん。 さてと、既にゾンビとの大きな戦争が終えた後を描いている。つまり、ゾンビ戦後の落ち着いた世界らしい。ソコで暗躍したのがゾムコン社。ゾムコン社製の首輪を装着していれば、あら不思議…従順なお手伝いさんとして働かせるコトも可能なのだ。 いやはや、なんやろう。この世界観。一家に一人はゾンビがいる生活。久々に観たけど、やはりこのアイデアは斬新だ。だけど、首輪で制御しているだけなので、それ相当のリスクはつきまとう。私ならば、やっぱし嫌やけどね。 実に奥ゆかしいゾンビのファイド。フムム…めっちゃええゾンビやん。これは徐々に感情移入してしまうやんかい。ヘンダーソン夫人は食べちゃったけどね。とまぁ、これが一番の問題で全ての原因やけど。 とにかく、ティミーとファイドの友情めいた交流が愛おしく、まるで飽きさせない展開に引き込まれる。ヘレン演じるキャリー=アン・モスも良い。確か「マトリックス」にも出てたよね。 こんな世界が来る訳がないけど、何処かほのぼのとしている。だけど、グロいトコロもきっちり描いてはいるけどね。こんなユルさを持ち合わせたゾンビ映画もたまには良いと思える今日この頃。