～ 復讐者に憐れみを ～ いけない！ヴァイオレンス・アクションも観なきゃ…という謎の独自ルールに追われて鑑賞。 目を疑うようなタイトルです。 謎の組織に殺人マシーンとして育てられた女の超絶バトルなのです。 恨みでも買ってるのか？と思うほど畳み掛けるような不幸の連続。不幸になるほど強くなる性質なんでしょうか。 縦横無尽なカメラワークがアクションのスピード感を増してキレ味抜群です。 黒いレザースーツがスタイリッシュなんですが、同年齢の女性ばかりスカウトしてる組織のチーム名が[悪女]なのか？などと的外れな妄想を描いてました。 こういう映画に不自然だとか言う方が野暮ですよね(^^) 素直に韓国アクションの凄みに酔いしれましょう。🤔