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2020.5.6.081 T.Tnk ネタバレあり ルークは死んだオビ=ワンの指示により、ヨーダに弟子入りすることに。てかなんで死んだのに現れたり会話したりできるんだ?これもフォース?帝国の支配により隠れて暮らしてるせいかヨーダは品格が落ちたな(笑)ルークはオビ=ワンとヨーダの制止を振り切り、ハン=ソロとレイア姫を救うべく飛び立つ。こうゆうとこ父親のアナキンに似てるなと感じる。救出に向かった先でルークとダースベイダーの対決。ダースベイダーは「私がお前の父親だ。仲間になれ」と誘うが、ルークはそれを拒否。右手首を斬り落とされながらもレイア姫を救出し、命からがら逃げ延びる。しかし凍結されたハン=ソロを救出できなかったため、なんとしても救い出す!というところでエピソード2はおしまい。それにしてもラストのテンションがそんな緊迫したムードじゃないんだよな。ルークとレイア姫はとりあえず一安心、ということかな。どうもスターウォーズシリーズは感情移入がしにくい。大事なシーンをサラッと流しすぎてる気がする。 「I love you.」「I know.」 ----- あと女性の外見をどうこう言いたくないんだけど、レイア姫がどうしても魅力的に見えない。“姫”であるからには高貴さと美貌が欲しかったな(エピソード1~3のパドメ(ナタリー・ポートマン)はよかった!)。気持ちがルークに行ったりハン=ソロに行ったりするのは別にいいのよ。そこは嫌いじゃないのよ← もう1つ。ライトセイバーのバトルに迫力がない。なんだろうか、間合いの取り方とか決め技的な問題だろうか?間合いと呼吸が命の居合斬りとか、薩摩の示現流みたいな初太刀にすべてを賭ける迫力ある一撃とか、そういうのあったら緊張感ありそうと思ったけど、これは完全なる自分の好みだな
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